四季報記者が選んだ2023年度大バケ期待の15銘柄(5月更新)

赤阪鉄 <6022>
23年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億2000万円→3億円に2.5倍上方修正。従来の39.1%減益予想から一転して52.3%増益見通しとなった。収益性の高い部分品や修理工事の売り上げが増加したことに加え、補助金収入などの営業外収益が計画を大幅に上回ったことが上振れの要因。

SPK <7466>
23年3月期の連結経常利益は前の期比27.2%増の29.1億円になり、従来予想の24.3億円を上回って着地。続く24年3月期も前期比1.4%増の29.5億円に伸び、10期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は自動車用補修部品の海外販売が引き続き好調に推移するなか、9.7%の増収を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比6円増の50円に増配する方針とした。

JAL <9201>
23年3月期の連結最終損益は344億円の黒字(前の期は1775億円の赤字)に浮上し、従来予想の250億円の黒字を上回って着地。24年3月期の同利益は前期比59.8%増の550億円に拡大する見通しとなった。今期は旅客需要のさらなる回復を背景に国内線、国際線の旅客収入が増加し、20.5%の大幅増収を見込む。

プレミアグループ <7199>
今期最終は5%増で8期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は5円増配へ。また、28年3月期に税引き前利益153億円(23年3月期実績は53億円)を目指す中期経営計画を策定。