四季報記者が注目する2024年大化け期待の15銘柄(2月4日更新)

高橋ウォール <1994>
23年12月期の連結経常利益を従来予想の2億2500万円→4億4500万円に97.8%上方修正。従来の9.3%減益予想から一転して79.4%増益見通しとなった。PCカーテンウォール事業で追加売上を計上したことに加え、アクア事業が順調に売上高を伸ばしたことが要因。生産合理化によるコスト削減なども上振れに貢献した。

YKT <2693>
23年12月期の連結経常利益を従来予想の3.4億円→4.5億円に32.4%上方修正。減益率が72.5%減→63.6%減に縮小する見通しとなった。電子機器や工作機械、光電子装置の納入が進捗し、売上高が計画を上回ったことが寄与。販管費が想定を下回ったことも上振れにつながった。

マクニカホールディングス <3132>
4-12月期(3Q累計)経常は20%増益で着地、今期配当を30円増額修正。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.65%にあたる100万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は1月30日から3月22日まで。

日本航空電子工業 <6807>
10-12月期(3Q)経常は9%増益。また、発行済み株式数の27.95%にあたる2579万9906株(金額で672億6108万3830円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は1月30日から2月28日まで。買い付け価格は2605円。